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地球の歩き方の留学
学生旅行、個人旅行の老舗ブランド、ガイドブック「地球の歩き方」の留学部門です。
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きいたこともない土地への留学。その後の進路の第一歩でした。
名 前:K. K
さん
学校名:ユタ州私立高校
留学期間:2004年8月~2007年5月
K.Kさんは2007年にアメリカの高校を卒業。
アメリカの大学へ進学という道を選びました。
現在はニューヨークの大学でビジネスを学んでいます。
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僕はアメリカ合衆国ユタ州ソルトレイクティー郊外に留学していました。
実は最初にユタ州と聞いた時は、いったいどこに位置するのか、全く分かりませんでした。
僕がアメリカに留学したいと思うようになったきっかけは、小学校4年生の時に旅行でアメリカに行き、その時友達と英語で話すチャンスがあり、英語への興味が出てきたからでした。 それからアメリカが好きになり、英語を必死に勉強し、高1の夏にようやくその夢を叶えることができました。
アメリカが入国条件を厳しくしていることもあり、入国のためのビザが取得しにくかったのですが、回りのいろいろな人に自分の熱意を伝え、推薦書を何枚も書いていただき、念願の2年間ビザを取得しました。
いざ日本を出発。
飛行機に乗り一人でユタ・ソルトレイクの空港に着いた時は不安と好奇心でいっぱいでした。
なんと言っても、出迎えに来てくれたホストファミリーとの初めての対面はすごく緊張していたことを覚えています。
学校での授業初日はさらに緊張し、今までで一番多く恥をかいた日でした。
日本の学校と違う事が多く、最初は戸惑うこともたくさんありましたが、自分から積極的に聞いてみたり、勇気を持って話しかけていくと、留学生には皆親切にしてくれました。
アメリカの学校で面白いと思うことは、日本の何倍もある広大なキャンパスに校舎があるにもかかわらず、休み時間が4分間しかないのです。しかし、移動に時間がかかって、授業に遅れると遅刻扱いになってしまい、3回やってしまうと居残りです。 また、授業中にトイレに行きたいときは、先生にパス(証明書のようなカード)を貰ってから行くのです。持っていると廊下を歩いていてれば怒られないのですが、もし持っていないと副校長室に行くことになってしまいます。さらに1時間目と昼休み直後はトイレに行くことができません。
授業以外にクラブ活動ではテニス部に所属していて、練習も一生懸命しています。
その活動の中で、「スピリチュラル・アワード」(MVPの一種)という名誉な賞を受賞しました。アメリカでは技術だけではなくチームへの貢献度なども重視されるので、真面目に皆と協力すればそれが評価されることを学びました。
学校に初めて登校した日からあっという間に1年がたち、次第に友達が増えていき、今では学校で僕を知らない人がほとんどいないくらい、たくさんの友達ができました。
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