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ICC国際交流委員会
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私にとって留学は”無くすものはなく得るものばかり”です
名 前:小野 いずみ
(オノ イズミ)
さん
学校名:レイクタガラノン高校
留学期間:2年以上
1989年生まれ。2005年10月よりオーストラリア、キャンベラにあるレイクタガラノン高校に留学。現在最終学年12年生に在籍中、2007年12月に卒業。2008年4月より神奈川大学進学予定。
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留学のきっかけは、中学三年のときにしたイギリス短期留学です。私は海外と英語が大好きで、少し人と違った事をするのが好きでした。周りが高校受験で忙しい中、私は日本の教育制度があまり好きではなかったこともあり、高校留学を決意しました。始めは家族は留学に反対でしたが、「夢を叶えたい!」という私の強い気持ちによって、留学の許可をもらいました。
現地に到着したときはありがちな言葉ですが、本当に期待と不安でいっぱいでした!
短期留学の時は期間が決まっていたので少し旅行気分でしたが、この留学は2年以上オーストラリアに滞在するという、自分の夢への入り口に立っているようなものだったので、「頑張ろう!」という気持ちがすごく強かったです。とにかく早く友達を作ろうと思いました。英語を話したい、道覚えなきゃと、小学生みたいな新鮮な気持ちでした。また、オーストラリアに着いて一番初めに感動したのは、空を見上げた時に空がすごく大きかったことです。あれには本当に感動しました。
自分でもびっくりしたのですが、到着後初めの2週間はホームシックになりました。日本にいる時は、ホームシックになるとは全く思わなかったのですが、現地に着いてからは夜が寂しかったり、家族にすごく会いたくなったりしました。私はその当時反抗期でしたが、ホームシックになったことをきっかけに、家族の大切さを認識しました。泣いてばかりいては留学をさせてもらっている意味がないと思い、毎日笑うことを心がけて、まずは友達作りに励みました。その結果、すごく仲のいい“心友”ができて今の留学生活を充実させられていると思います。
高校留学をして良かったと思うことは、自分自身が成長できたことです。人への感謝が心からできるようにもなりました。日本にいる家族、友達、ホストファミリー、自分を取り巻くすべての人へ心から感謝の気持ちを持つようになりました。また、友達との会話で英語が自然に出てくるようになったことや、ジョークが言えるようになったことは本当に嬉しいです。たまに政治や経済についても話をするのですが、留学していなかったらまったく知らなかったことだと思います。これから生きていく上でとても大切なことを学んでいる私は“小さな大人”かなと思います。
また、どんなことでも勇気を出して立ち向かって努力していくと、達成した時は本当に気持ちが良いです。私たちの年齢は、自分探しの真っ只中で、時には自分を見失ったり変えたいと思ったりもします。でも、落ち込みそうになった時には、10代必殺の「元気」でなんとか乗り切れるのです。私は本当にたくさんのことを学びながら、楽しい留学生活を送れたなと思っています。
これから高校留学をする皆さんにアドバイス:
留学は、自分を築きあげるものだと思います。一番大事な青春を送る年代を、日本で過ごすか外国で過ごすかは、とても重大な選択です。また、適切なエージェントを選ぶことも大切と言えます。
私にとって留学は、無くすものは全くなく、得るものばかりです。前を向いて、何に対してもプラス思考でいくことが、留学を成功させる大切なカギです!
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