|
TOP
> ICC国際交流委員会
> 留学体験談一覧
> 高校留学体験談詳細
ICC国際交流委員会
70名を超える現地スタッフがサポート! 安心で確実な留学を実現。
|
|
充実したカリキュラムのおかげで将来の夢見つけました!
| オセアニア |
ニュージーランド |
ダニーデン |
私費留学 |
名 前:松山 安里
(マツヤマ アンリ)
さん
学校名:ローガンパーク高校
留学期間:2005年4月〜2007年12月
1990年生まれ。2005年4月よりニュージーランド・ダニーデンのローガンパーク高校(Logan Park High School)に留学。最終学年を終え、2007年12月に卒業。現在、アメリカの大学に進学予定のため準備中。得意科目はアート。
|
|
私が通っているローガンパーク高校は「とびっきりイカしている学校」です。
まず、先生たちも含めて、ローガンパークに通う人たちはみんなフレンドリーでユニークです。個人のオリジナリティーと自由が認められていて、人種や文化の違いを超え、みんなが生き生きとしています。最大の特徴は、一年のうちに学校行事がとても多いということです。ニュージーランドの高校の中でもイベントの数は群を抜いていると思います。ドレスアップデイ(仮装大会)はもちろん、レイスユニティデイ(人種祝祭日)、キウイ(ニュージーランド人)の学生も交えて、各国の生徒が伝統的なダンスや歌を披露するインターナショナルコンサート、インターナショナルフードフェスティバル, カラオケ大会やlip-sync大会(ものまね大会)、タレントクエスト(得意自慢)などなど、とにかくエキサイティングなものばかりです。またアート系にとても強い学校で、特にドラマ(演劇)では毎年全国大会や海外で行われているフェスティバルなどにも積極的に参加しています。
現在取っている科目は、ドラマ 、英語, ペインティング, デザイン, ローマ・ギリシャ古典です。中でも一番苦労しているのが古典です。数々のエッセイとリーディングをこなさなければいけない事や、日本では大学に行くまで深く学ばない教科のため内容を深く理解するのがとても大変です。でも同時におもしろい科目でもあるので楽しんで学んでいます。中でも力を入れていて大好きな科目は、ドラマとペインティングです。どちらも専門的でレベルの高い内容を学んでいます。特にドラマではシェイクスピアの作品をメインに演じたり、興味のあるテーマについてリサーチし、自分の作品の製作から監督、そして演技をこなします。また自主参加の演劇の全国大会やシェイクスピアコンテストに参加したりしています。すべての科目が、自分が将来専門的にやっていきたいことなので、一生懸命取り組んでいます。将来は歌って演技して踊れる”super artist”になる予定です。(笑)
高校留学を通じて、英語で授業についていくことや英語力を伸ばすことは、想像するより難しいと感じました。また、簡単な英語習得方法などは存在しないと思います。とにかく「努力」することのみです。せっかくニュージーランドにいるのに日本語を喋っていると英語力も伸びないですし、いろいろなチャンスを逃すことになると思います。私の高校では校内での“母国語使用禁止”というルールを自分たちで作り、常に英語を話すことで英語力のアップを心がけています。
また、留学中は英語を学ぶだけでなく、社会の常識や自分の国の歴史などの知識を蓄える事も大事だと思います。常々私は、「何を英語で話すか」ということが大事だと思っています。いくら文法ができても、TOEFLで高得点をとっても、自分の国である日本や世界の常識を知らなくては、人から意見を聞かれたときに「I don't know.」で終わってしまいます。下手な英語だろうがなんだろうが、「自分の考えをはっきりと伝える」ということが、ここではものすごく大切だと感じています。
高校留学をスタートさせたら、皆さんも現地生活に思い切って飛び込んでいってください!自分に自信を持って個性を売りだしていく事が、現地の友達作りの秘訣だと思います。現地で本当の友達を作るというのは結構勇気がいることです。でも相手に「こいつは一味違う」というのをアピールする事も大切です。自分が「アジア人」であることに誇りを持って、日本語アクセントの英語を話すことに恥じることなく、逆にそれをチャームポイントにして自分を売り込んでほしいと思います。頑張って下さい!
|