高校留学TOP > 今注目の小学生からの留学とは?

編集長インタビュー 国際派高校の魅力に迫る!

 最近は留学の低年齢化が進み、小・中学生の留学が注目されているという。今なぜ低年齢での留学が増加しているのだろう? 早いうちに留学をスタートすると英語や環境にいちはやく適応できるというメリットがあるからだろうか? 背景として、海外旅行や留学経験のある子どもの親世代が以前よりも海外を身近に感じているということもあるかもしれない。  高校留学.net編集部は、その実態に迫るべく、株式会社海外教育コンサルタンツの経験豊富な留学カウンセラー、柏倉眞紀子さんにお話しをうかがった。(以下敬称略)

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こんにちは。今日は最近増加しているという小・中学生の留学についていろいろお話を聞かせてください。まず、小学生の場合どんな留学があるのですか?
柏 倉 小学生留学は、親子で留学する場合と子どもが一人で留学する場合があり、さらに子どもが一人で留学する場合には、短期と長期留学があります。 ■短期留学では、春休み・夏休みを利用してサマースクールやキャンプに参加します。海外で生活する体験ができるので本格的な留学の前の試みで行く人が多いですね。長期留学をお考えの方には、まず短期で行かれて本当に留学したいのか、子どもの気持ちを確かめてから、またいつのタイミングで行くのがベストか家族内で意見を統一されることをお勧めしています。 ■長期留学は1年以上の正規留学で、現地の子どもと同じような教育を受けるものになります。
どこの国でも留学することはできるのですか?
柏 倉 小学生留学の場合には、国によって、受け入れ可能な年齢や保護者同伴の義務などが異なるため何歳で行くかにより行ける国が限られてきます。 ■小学校低学年はイギリスやスイスが主になります。 ■小学校高学年になれば、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどでも受け入れてもらえる学校はあります。
素朴な疑問なのですが、小・中学生は日本では義務教育ですよね。大丈夫なのでしょうか?
柏 倉 義務教育の意味は、「法律の定めにより最低9年間は保護者が子女に教育を受けさせる義務を負っている」ということです。日本の学校でなくてはいけない、ということではありません。現地で卒業をした場合、日本の学校からの卒業資格は取得できませんが、一方で海外の学校から日本の小・中学校へ戻りたい場合、地元の公立学校であれば年齢にあわせていつでも戻ることが可能です。ただ、公立の学校にも定員はありますので、留学前に在学していた学校がもし一杯の場合は同じ地域の他の学校になる可能性もあります。
今年御社のプラグラムに参加した小・中学生はどのぐらいいらっしゃるのですか?
柏 倉 そうですね。参加者のうち小・中学生が60%〜70%、高校生が30%ぐらいです。年々小学生の割合が増えていますね。
現地での滞在方法はどうなりますか?
柏 倉 滞在の仕方は主に二つです。ホームステイをするかボーディングスクール(寮制学校)で集団生活をするかです。
早いうちから留学するメリットとデメリットなのですか?
柏 倉 ■メリットは、幼いうちに英語に接することができるので、ネイティブ並みの発音やリスニング力が身につくことです。また将来海外の有名校に入学できる可能性が高くなりますし、日本にいるときよりも生活態度がきちんとなり、自主性が育つと言われています。 ■デメリットは、日本語力を維持するのが大変ということです。日本語の読み書き、特に漢字の勉強がおろそかになるので、保護者が休みで一時帰国している間に意識して教えるなどの注意が必要になってきます。
費用はどのぐらいかかるのでしょうか?
柏 倉 そうですね。場所にもよりますが、1年間で500万ぐらいはかかるでしょうか。安い地域でも300万ぐらいはかかります。高いところでは、700万以上というところもあります。ただ、日本にいても学費の他に塾や習い事など、教育にかかる費用を考えると留学という進路がよいという方もいらっしゃいます。
サマースクールはどれぐらいかかりますか?
柏 倉 当社のプログラムの場合、50万〜100万ぐらいです。
小・中学生で留学をさせたいという保護者の思いとはどのようなものなのでしょう?
柏 倉 まずは自立のスキルを身につけてほしい。次に、早いうちから英語力を身につけ、将来国際人として活躍してほしい。子どもの可能性を広げ、仕事や将来のビジョンの選択肢を増やし、海外に友人(ネットーワーク)を築いてほしいという方が多いですね。
最後に小・中学生留学成功のポイントを教えてください。
柏 倉 まず、留学の目的に合った学校選びをすること、そして子どもが留学に興味を持ち、行きたいという意思を確認してから行かせることです。また、基本的なマナーである3つの挨拶(ありがとう、ごめんなさい、どうぞ●●してください)が言えるようにしておくことです。そして、家族で将来のビジョンについてよく話し合い、目標を決めるということですね。
大変参考になりました。どうもありがとうございました。

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