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高校生モニターの留学日記/休みをいかした短期留学 In NewZealand

「留学には興味があるけど、いきなり長期で行くのはちょっと不安」
…そんなあなたは、まず短期留学に挑戦するのがお勧めです。
英語力を磨いたり、外国人の友達をつくったり、短期とはいえ経験できることはたくさんあります。
2008年夏、高校留学.netはニュージーランド航空ICC国際交流委員会の協力を得て、高校生短期留学モニターを募集しました。多数の応募者から選ばれたモニターの渡部心(わたなべ こころ)さんには、14日間、ニュージーランドでホームステイしながら現地の高校の授業をうけたり、英語を学んだりと盛りだくさんのプログラムを体験してきました。
ここで留学生活をリアルな日記を通じてレポートしてもらいます!
次の休みは、あなたも短期留学に挑戦してみませんか?

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父が英語教師をしている影響で子供の頃から英語が好きでした。海外へ留学して英語を勉強し、世界のいろいろな国の人たちと仲良くなりたいとずっと考えていました。父はクライストチャーチに住んでいたことがあり、その話を聞いて私もニュージーランドに興味を持っていたので、短期留学モニターに応募しました。今回の滞在でますます留学したい気持ちが強まりました。今度は本格的な長期留学を目指して頑張りたいと思います。(*2008年8月渡航時点)

各写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます。
ニュージーランドの高校にて [11日目]NZのほかの高校を見学 真の国際交流について考えました

今日は朝からグレンフィールド高校とは別の高校を2校、見学に行きました。

広い体育館
ニュージーランドの教室を紹介されています。

どちらもオークランドにあるのですが、雰囲気は全然違いました。最初に訪問したマウント・ロスキル・グラマー・スクールはインドやアジア系の生徒が多く、2校目のグリーン・ベイ・ハイスクールは白人の生徒の割合が高かったです。ニュージーランドは日本と比べ、本当にいろいろな地域や国の人たちが大勢生活しているんだということを改めて実感しました。

また、日本では学校集会などの際、体育館を利用することが多いと思いますが、ニュージーランドの学校には専用の講堂があるのもびっくりしました。マウント・ロスキルの講堂は木製で古いけど、すごく雰囲気があって素敵でした。この学校では留学生担当の先生のほかに、実際にここで勉強している日本人留学生が私たちのグループを案内して、施設などの説明をしてくれました。その時、日本人留学生の方にニュージーランドでの生活についてお話をうかがったのですが、「ニュージーランドに来る前は“海外に出たい!”という気持ちが強かったけど、こっちに来てみて日本の良さも見つけることができたよ」という言葉が印象的でした。

確かに、日本のことをよく知っていれば、国際交流をする時に受け身なだけでなく、相手にも何かを伝えることができるでしょう。私も自分の生まれ育った国をもっと知る努力をしていきたいと思います。自分の祖国を無視して外ばかり見ていては、真の国際交流はできないのではないかと悟りました。

グリーン・ベイ高校内にあるマラエ

グリーン・ベイ高校には、校庭など校内のあちこちに野生のカモがたくさんいました。緑が多いからでしょうか。自然が豊かなニュージーランドらしくておもしろかったです。また、この学校にはマオリの人たちの伝統的な集会所であるマラエもありました。ここでマオリ文化やマオリ語も学ぶんだそうです。ほかに、図書館や美術室なども見ました。体育館に見学に行った時は、ちょうど体育の授業中で男の子たちがインドアホッケーをしていました。皆、真剣で、とても上手でした。体育でやるスポーツの種目も、日本とは少し違うなと思いました。

グリーン・ベイ高校を案内してくれた先生は忙しそうでした。今日、この学校には私たちのほか、韓国人の生徒さんたちのグループも見学に来ていたからたいへんだったみたいです。留学生を積極的に受け入れている学校なんだな、と感じました。

クロウディアと自転車で公園へ

ホームステイ先に帰ってから、夕食の仕度の前にまた自転車でクロウディアと公園へ行きました。もちろん犬のボニーも一緒です。自転車に慣れたためか、今日はお尻が痛くなりませんでした。

家に戻り、ゴハンの準備をしてから、ディナーまでの間、クロウディアがダンスを教えてくれました。ていねいに教えてくれたので、すぐに覚えることができました。ジョアンナの前で、クロウディアと2人、早速ダンスを披露しました。

食後のティータイムすっかり仲良くなりました。

本日の夕飯はトマトやベーコンなど、具だくさんのスパゲティとサラダ。デザートにはチョコレートケーキを食べました。食後のティータイムには、ミルクティーとジンジャークッキーを。ニュージーランドの人たちはよく紅茶を飲みます。それも決まってミルクティーです。3人でおしゃべりしながら紅茶を飲み、ここに来られたことがすごく幸せだと思いました。笑顔と笑い声のあふれる、とても楽しい夜でした。

月イラスト
ホストファミリーと車で遠足へ [12日目]今日は1日遠足デー&ホストファミリーと最後の夕食

今日は遠足の日でした。まずはマウント・イーデンへ。眺めはすばらしかったけど、途中から急に天気が悪くなり、あられが降ってきて驚きました。皆、すぐに車の中へ避難しました。

オークランド博物館にて
オークランド動物園

その後はいろいろな植物が見られる温室ウインター・ガーデンと、そのすぐ近くにあるオークランド博物館に行きました。博物館はとても広いので、すべてを回る時間はありませんでしたが、マオリ族のコーナーはしっかり見学しました。伝統的なマオリの人々の暮らしは、大昔の日本人やネイティブ・アメリカンと何となく共通点があるように感じました。

ランチは、ランギトト島が目の前に見えるミッション・ベイのビーチで。ビーチのそばに有名なアイスクリーム屋さんがあるというので、友達と買いに行きました。ボイズンベリーというフルーツのアイスを食べ、初めて口にする味でしたが、とてもおいしかったです。

オークランド動物園で象と記念撮影
ミッション・ベイのビーチ近くにある有名なアイスクリーム屋さんのフルーツアイス
ホストファミリーのボニー(犬)
ホストファミリーと記念撮影

そして次はオークランド動物園へ。ニュージーランドの国鳥であるキウィがエサを食べている様子を見ることができました。ジョアンナが「今まで5〜6回、動物園に行ったけど、キウィがエサを食べているところを見たことがない」と話していたことを思い出し、すごくラッキーだなと嬉しくなりました。最後にショッピングをして遠足終了。充実していて、楽しかったです。

家に戻り、クロウディアと公園を散歩した後は、ジョアンナ、クロウディア、ブレット、ボニー(犬)、グッディ(猫)と一緒に食べる最後の夕食。フェアウェルディナーです。食事の後、ジョアンナ、クロウディア、ブレットが私に、かわいい枕、パウア、DVD、本などのプレゼントをくれ、何度もハグしてくれました。そして、「あなたはとてもとてもすばらしい人よ。私たちの人生にやってきてくれてありがとう。2週間でこんなにも親しくなれるなんて。ここはあなたの家だから、私たちは家族だから、必ず帰ってきてね。私たちはいつでも歓迎するわ。そのことを忘れないでね」と言ってくれました。感動で胸がいっぱいになり、涙が止まりませんでした。

12日目イメージイラスト
ホストファミリーとの最後の朝食 [13日目]ホストファミリーと涙のお別れ NZ最終日を満喫しました!
動物とのふれあいもたくさんありました。
授業中はもちろん真剣
たくさんのクラスメートができました。

今朝はとうとうホストファミリーとのお別れの時です。朝起きてキッチンへ行くと、いつもはシリアルとパンなのに、「今日は特別な朝だから」と言って、ベーコンエッグやハッシュドポテト、スクランブルエッグなどを用意してくれていて感激しました。

グレンフィールド高校まではジョアンナが送ってくれました。まず、別の学校へ行くクロウディアを下ろすので、彼女とは先にお別れ。クロウディアは「帰らないで。ここに残って」と言って、ハグしてくれました。 グレンフィールド高校に到着し、これで本当にジョアンナともお別れです。ジョアンナは目に涙を浮かべて、何度も何度も何度も私を抱きしめてくれました。私も涙がポロポロと出て、止まりませんでした。優しくて素敵なホストファミリーに出会い、一緒に過ごすことができて幸せでした。

学校ではESOLや日本語の授業を受けた後、2週間、私たちに英語を教えてくれたシャープ先生とお別れしました。とてもいい先生でした。

先生と記念に一枚
風船イラスト

学校は午後3時半過ぎに終わったので、日本人の友達とグレンフィールド・ショッピングモールへ行きました。本屋のおじさんと皆でおしゃべりしたり、アイスクリームを食べたり、巨大なスーパーの中を探検したりして、楽しかった。そして今夜は私のホストファミリーの都合で、日本人の友達のホームステイ先に泊まらせていただきました。2歳と4歳のかわいい女の子のいるファミリーでした。ニュージーランド最終日を十分に満喫した1日でした。

13日目イメージイラスト
英語を教えてくれたシャープ先生 [14日目]夢のようにすばらしかった2週間 将来の大きな目標ができました

ついにニュージーランドと、そして夢のように楽しかった2週間とお別れしなければならない日がやってきてしまいました。

早朝4時に起床し、5時過ぎに空港へ向かうため、友達のホームステイ先を出発。強い雨が降っていて、“ニュージーランドから離れたくない”という私たちの思いを表わしているかのようでした。

6時半過ぎにオークランド空港へ到着し、あっという間に8時半。飛行機が離陸する時間になりました。

大自然あふれるニュージーランド
たくさんの素敵な時間を共有しました。

ニュージーランドでの日々のことを思い返してみると、私のこれまでの人生の中で最も楽しく、幸せで、充実していたと思います。数え切れないほどさまざまなことを体験し、感じ、心を動かされた最高の2週間でした。その中でもいちばん心に残っているのは、“人”との出会いです。いろいろな国の人たちとめぐりあい、素敵な時間を共有できたことは、私にとってかけがえのない宝物になりました。文化や宗教が違っても、皆、同じ人間です。大切なのは心を開くこと。そして“違い”を受け入れることだと、身をもって感じることができました。そして、「人間を一番幸せにすることができるのは人間」と考えるようになりました。

また、今、自分が知っている世界がどれほどちっぽけなものかということも実感しました。「まだまだ自分は知らないことだらけだ。もっと世界を知りたい」という思いが強くなりました。

印象的だった虹

ニュージーランドに行く前に抱いていたイメージは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の世界でした。実際に暮らしてみたニュージーランドには、映画のような大自然もあふれていたし、満天の星空や虹も印象的だったけど、とにかく人々が親切でフレンドリーなところがとてもよかった。また絶対にニュージーランドに行きたい!そして今度は長期で留学したい!この2週間で英語はちょっと上達したと思うけど、もっと英語を勉強して、もっと話せるようになって、世界のいろいろなことを知りたい。そして将来はいろいろな国の人たちと交流できるような仕事に就きたい。それが、これからの私の目標です。

今回、私にすばらしい出会いや経験の機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。kokoro

高校留学.netの高校生短期留学モニター企画2008
協力会社:
ICC国際交流委員会
ニュージーランド航空

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