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交換留学って何?

選考試験で定員枠がある。
留学生に特別なサービスはない「交換留学」

審査に合格しなければ参加できない

交換留学は、日本の高校(またはそれに準じる学校)の在校生を対象として、高校在籍中に留学するもの。全国に数多くある交換留学団体から派遣される留学だ。交換留学のプログラムには選考試験があり、定員になり次第締め切られる。
なお各団体はボランティア組織だから、私費留学を手配する留学サービス会社とは違って、留学生に対する特別なサービスは用意されないことを知っておこう。ただし現地でも一般家庭に滞在して一般の公立校に通うから、自然体で受け入れてもらえるというというメリットがある。

期間は1年、ホームステイしながら公立校で学ぶ

1学年(約10ヶ月間)を期間として留学。北半球では9月初〜/南半球では1月末〜新学期がスタート。留学先は各交換留学団体が派遣している国に留学先が限られるがその中で希望国を提出。学校は公立高校で、特に留学生受け入れのサポート体制が無い学校もめずらしくない。
滞在先は、無償のボランティアホームステイが原則。国際交流に理解のある家庭で、家族の一員として留学生を受け入れる。また、留学費用はおよそ100〜180万円(アメリカ留学の場合)で、事前の現地英語研修を受ける場合はプラス30〜40万円が目安となっている。

帰国後は日本の高校に復学

留学期間が終了したら日本の高校に復学しなければならない。留学扱いか、休学扱いかにより復学する学年も違ってくる。高3で留学して留学扱いの場合、帰国後即卒業となるので、1学期修了式で卒業証書を授与されるのが一般的。
なお、交換留学生は必ずいったん帰国して、在籍する高校に復学する義務がある。交換留学後に海外の大学進学を目指す場合も、まずは日本の高校を卒業する必要がある。

【手続きの流れ】

1.まずは交換留学団体を選ぶ

高校在籍中の留学だから、中3で応募して高1で留学することも可能。逆に高3になってからの申込では間に合わないので注意。

2.願書と書類提出

4〜6月くらいに翌年度の募集要項が出揃う。資料を取り寄せたり説明会で交換留学の先輩の話を聞きに行ったりして、自分とフィーリングが合いそうなところを選ぼう。
必要書類に、中学3年間と高校の現在までの成績表のコピーという項目があるが、よほどのことがなければ成績だけで不合格になることはない。

3.選考試験を受ける

団体によって異なるが、英語のテストと作文、一般常識の試験がある。
テストは現在の実力を測るだけではなく、留学してやっていける可能性を判断するもの。英語力は英検3級以上、あるいは中学時代の成績が3以上が目安。事前配布される参考問題集も試験対策となる。なお、1つの団体で2次、3次募集を行なうところもある。

4.面接を受ける

面接は保護者と一緒に受けることとしている団体が多い。
面接のポイントは、
「本気で留学する気があるか」
「そのための努力ができるか」
この2点だけ。
ペーパーテストの成績だけでなく、本人の留学に対する真剣な態度が評価される。

5.合格したら出発に向けて準備開始

必要書類を用意したり、留学の目標やホストファミリーへの手紙を英文で作成。
また、留学先の国は希望を出すことができるけれど、その国のどの都市に行くかやホストファミリーや学校などは留学生が選ぶことはできない。団体によって決められることになる。
なお、団体からは宿題や英語補講が用意されるが、レポート提出などをサボると合格が取り消されることもあるので注意。

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