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オーストラリア高校留学日記「僕が留学した理由」
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プロフィール
久保田 陽太郎(くぼた ようたろう)さん
東京都三鷹市にある私立校から、2006年4月にオーストラリア・メルボルンの公立高校に留学。現在は高校2年生で、来年12月に卒業予定。
取材協力:ICC国際交流委員会
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僕が留学した理由
 友達に誘われて、彼の家族とピクニックに行った
僕は今、オーストラリアのメルボルンというところに留学しています。
きっかけは、友人のお兄さんが留学していて、彼の自信にあふれたような、生き生きした姿に、憧れたからです。5年間の留学を終えた彼らからは、行かないほうがいいといわれていました。海外留学は相当つらく、また難しいからです。
そんな反対をよそに、行くことを決心したんですが、いろいろと怖いことを聞いていたので、初めて行くときは、正直、希望なんかありませんでした。結局、最初の一年は、地獄以外のなにものでもなかった。最初の一年気をつけたことは、日本人と一緒にいないこと。お兄さんたちから、日本人同士一緒にいいる様になったら、なにもかもお終いだと聞いていたので。一緒にいれば楽なのは当然でしょうが、ただ時間とお金を無駄にするだけです。お父さん、お母さんにバカ高いお金を払ってもらって、留学してまで、遊んでたら何の意味もないし。まあ最近は友達もできて、だんだんと楽しくなってきています。
 高校の授業風景
学校生活は慣れません。英語ができないから。これは何年も現地の子といないと無理。オーストラリアの学校は、科目の種類が豊富で、多くの経験が出来ると思います。だからといって、楽しい教科ばかり取っていれば、後々泣くのは自分です。オーストラリアの学校で嫌いな所は、汚いところです。放課後の掃除は生徒でなく、掃除屋さんがするので、生徒はかまわずゴミを捨てます。これには絶対慣れないな。この光景にはいつもいらいらする。生まれて初めてカラスに感謝しました。カラスが外を掃除してくれてます(笑)。
 僕が通っている学校
ホームシックはまだあります。きっとこれは一生なくならないでしょう。お風呂に入りたいし、本物の日本食も食べたいし、夏祭り行って花火見たいし、友達にも家族にも会いたいしで、時々日本が恋しい。で、ここに来て、やっぱり日本が世界で一番すばらしい国だと実感しました。こういういう経験が大切なんだと思います。別に英語を勉強するために留学したわけではないし。海外で、親の元を離れて、一人で生きていくと、いろいろな経験をするだろうし、そういう経験は、自分自身にとってもいいものだと思う。英語はそのついで、まあ一石二鳥な感じ。
 オーストラリアの空 オーストラリアの素敵な所は、空がすごく綺麗な所。いつも見惚れてしまします。毎日が青空ですが、雨が全く降りません。なので、シャワーは2分以内、水撒きは週一回、洗車はバケツ一杯までって感じ。長風呂が好きな人にはこたえるね。
あと、オーストラリアはスポーツ大国です。たぶんここで、世界のほとんどのスポーツは見れるでしょう。僕が特に好きなのは、オーストラリアンフットボールです。危険な競技ですが、かなり白熱します。
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