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カナダ高校留学日記「すべての試練は大切なステップ」
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プロフィール
山本 梓さん
【留学開始年月】2005年8月
【留学先学校名】Cowichan Secondary School
【現在の学年】Grade11(日本の高校2年に相当)
取材協力:CAPスタディーズ株式会社
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ここに来たから、今の私があるすべての試練は大切なステップ
 1校時は社会。今日の課題はケベックについてのパンフレット作り
町で唯一の日本人高校生英語力を伸ばす最高の環境
バンクーバーアイランドの南に位置するダンカンのカウチン高校に通う梓さん。カウチンセーターで有名な場所でもあるこの小さな街は、アジア人が多いバンクーバー市内と一転、日本人留学生は梓さん一人。校内でクラスメートと交わす会話も流暢で自然。授業中、わからないスペルなどがあれば、すぐに隣の子に聞くようにしている。

眠気と闘いながら、机に向かう毎日。「今ここに留学してること、留学をやり通すということは、絶対これから大きな自信になると思います」
その日の疑問はその日のうちに解決
放課後はたいてい授業でわからなかったところを先生のところへ質問に行く。その日の疑問はその日のうちにクリアにしておきたいからだ。3時くらいに学校から帰宅した後は、ちょっと一休みして、6時くらいまで宿題。今でも一日のうちで勉強が占める時間がとても長い。

うちには、馬好きのホストファーザーの趣味で馬が総勢11頭。生後2ヵ月のポニーや犬たちが、いつも元気をくれる
一番好きな場所は家族5人で暮らすこの家
「この素晴らしい家族のもとにステイできたことは、幸せとしか言いようがない」と梓さんが熱く語るこの家は、彼女にとって大切な場所。「この間、みんなでフェンスのペンキ塗りをしたんですが、庭の中を仔馬が走ってて、音楽が流れてて、もう理想の休日でした」
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