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留学をスタートして2日目に書いた日記を振り返って
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プロフィール
森下 璃南さん
【留学開始年月】2006年4月
【留学先学校名】Rotorua Lakes High school
【現在の学年】13年生(最終学年)
【趣味】アルトサックス(今はピアノとフルートも習っています)、読書
取材協力:ICC国際交流委員会
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留学をスタートして2日目に書いた日記を振り返って

Hastingsにある公園の風景

私を幸せにしてくれるもののひとつ
「今日は昨日ほどいろいろ不安にならなかった。何の根拠もないけど、私の留学生活はすごく良いものになると思う。もちろん、たくさん悩んだり泣いたりすることもあるだろうけど、それも大切なことだと思う。この留学生活を通して起きること、悩むこと、笑うこと、泣くこと・・・全てが意味のあることで、私にとって大切
で必要なことだと思う。楽しいことだけでなく、つらいことも全て私の糧になると思う。
今日ドラマをみたけど、話の内容とか言ってることが全然分からなかった。でも分からなくて当然!分かるんだったらここにいる必要ないし。一言ずつでいいから分かるようになりたいし、していきたい。」
一昨年の4/29にこの日記を書いてから2年とい1ヵ月半が経ちました。初めての飛行機、初めての海外、憧れの留学生活・・・日本を発つときには不安は全くなく、どこかへ冒険に行くような興奮でいっぱいでしたが、NZに着いてからの初めの1週間はホームシックですごくつらく、泣いてばかりいました。まさに「心にポッカリ穴が開いてしまった」状態。今振り返れば、この日記の内容もそんなつらい状況の中で自分自身を励ますために書いたものだったんだと思います。でも、この日記を書いて約1週間後に学校が始まってからはまた冒険気分に戻って、全くホームシックを感じなくなりました(笑)。
「留学」という言葉から想像するのはかっこいいことばかりですが、実際の留学生活では楽しいことばかりではなく、つらいこと・苦しいことがたくさんあります。もちろんそれは、日本にいても同じことですが、家族と離れて海外で生活している以上、そのつらさ苦しさも倍またはそれ以上になることがあります。でも、そのつらさ苦しさがあるからこそほんの小さなことさえ心から楽しめたり、ちょっとしたことですごく幸せになれたりするんだと思います。
先週、クッキングのクラスですき焼きとうどんを作りました。久しぶりの日本食、材料を買っているときからルンルン気分で幸せでした。日本にいたら当たり前のことで何とも思わないのに、NZにいるとすき焼きとうどんを食べられる、ということだけですごく嬉しくなります。ほんの小さなことさえ心から楽しめたり、ちょっとしたことですごく幸せになれたりする、っていうことはこういうことですね!(笑)
ちなみに、すき焼きとうどん(小麦粉からこねて作りました!)両方とも上手に作れて、食べたときには笑みがとまりませんでした♪写真を撮っておかなかったのが残念! 今回は以上です。
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