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夢は日本のサブカルチャーを世界に発信すること
オセアニア オーストラリア メルボルン 私費留学

名 前:後藤 真歩 (ゴトウ マホ) さん
学校名:フランクストン高校
留学期間:2012年4月~2014年11月
中学を卒業後、2012年4月からオーストラリア・メルボルンのフランクストン高校(Frankston High School)に留学。卒業後は早稲田大学へ進学予定。
夢は日本のサブカルチャーを世界に発信すること1

夢は日本のサブカルチャーを世界に発信すること2 Q:高校留学したきっかけを教えて下さい。

A:小さい頃から海外のサマースクールに参加していて、海外で勉強することに興味があったからです。そのときに会った帰国子女の人たちを見て、私もこんな風に外国人とコミュニケーションが取れて、自分の意見をはっきりと英語で伝えられるようになりたいと思いました。なぜオーストラリアにしたのかというと、オーストラリアへは短期留学で2回行った経験があり、その時にオーストラリア人の優しくてフレンドリーな人柄が気に入ったことと、両親が昔住んでいたこともあり、私にとって馴染みが深い国だったからです。

Q:通った学校はどのような学校ですか?

A:私の通っているFrankston High Schoolは、メルボルンから電車で一時間くらいの海辺の街にあります。メルボルンの中心部・シティからは離れていますが、フランクストンだけでも映画館、ショッピングモール、レストランなど色々揃っています。Frankston High Schoolは選択科目なども充実しているし、VCEで生徒が修める結果が素晴らしくアカデミックな学校なので、現地の人たちの中でもすごく人気のある学校です。特にアートに力を入れていて、Year10のときはアートだけでも10科目以上選択科目がありました。アートが好きな私にとってはぴったりの環境だったと思います。  留学生は私の学年には中国人、日本人、カナダ人、アフリカ人、インド人、ポーランド人、フィンランド人などで約20人います。先生達はみんな留学生に理解があり、質問をしても親切に教えてくれますし、一学期だけ授業をとっただけでも顔を覚えてくれているので留学生へのケアが行き届いている学校だと思います。先生も生徒も皆、フレンドリーで、居心地がいい学校です。

Q:好きな科目はなんですか?

A:美術と音楽です。美術は、今はスケートボードのデザインとペイントをしています。Semester 2からは、グラフィックデザイン・水彩画・洋服づくり・工作など、自分の好きなものをすべて自分で決めて作ることができるのですごく楽しみです。美術の先生は私が去年の4月にFrankston High Schoolに来た時から受け持ってくれていて、留学生への理解もあり、色々気にかけてくださる先生で大好きな授業の1つです。クラスの人達も本当にいい人達で授業がすごく楽しいです。 音楽は今年から取り始めたのですが、1ヶ月に1回楽器の実技をクラスのみんなの前でしなければいけません。私は趣味で叩いているドラムを専攻しています。最初はあまり自信がなかったのですが、みんなの前で演奏するうちにあがり症がなくなり自信がつくようになりました。普段は音楽記号や楽譜の読み方やリズムの勉強をしています。来年からは作曲、作詞なども勉強していく予定です。

Q:日本とオーストラリアの学校はどのような点が違うと感じますか?

A:オーストラリアの学校では、日本の学校と違って科目を自分で選ぶことができます。 みんな興味のある科目を選択しているため、授業中に寝ている人は絶対にいないし、 楽しみながら勉強するというスタンスだと思うので、授業に関係のあるお喋りならば あまり怒られるのは見たことがありません。先生もたまに生徒の会話に加わって来る時があります(笑)。そして日本と違ってノートをとって先生の話を聞くだけの受身の授業ではなく、授業中にディスカッションをしたり、プレゼンテーションをしたり映画を見たり、生徒の科目に対する興味を伸ばすような生徒主体の授業が多いです。

Q:ホストファミリーではどのように過ごしていましたか?

A:私の家はFrankston stationから歩いて30分、バスで5分という便利な場所にあり、Frankston Beachの目の前です。  ホストファミリーは一歳年下のホストシスターと、ホストマザーの二人です。ホストシスターはモデルのように可愛くて、友達のようにボーイフレンドや学校の話、音楽の話などをします。彼女の英語はティーンエイジャーの使う英語なので、机に向かって勉強する英語とは違った英語が勉強できます。ホストマザーはすごく優しくて、なんでも言いたいことが言えます。友達のこと、学校のこと、将来のことなど悩みも何でも相談します。英語もわかりやすいし、毎晩ニュースを見ながら色々な話をするのが日課です。この前は世界の宗教について話しました。  ホストとは仲はいいですが、私のプライバシーは尊重してくれるし、私の日本の家族とも交流があるのですごく居心地がいいです。ホストの環境にはとても恵まれたなと思います。

Q:留学をして自分が成長したと思うことはどんなことですか?

A:日本の学校にいるときは、あまり目立ったことをしないようにと、という意識があったので私はすごく窮屈でした。今は逆に自分の意思をしっかりと伝えないとやっていけないので、聞かれなくても自分の意見をはっきりと言えるようになりました。  オーストラリアの人は他人と違っても個性として認めてくれて、褒めてくれるので自信が付き、なんでも堂々とできるようになったと思います。そして、日本では勉強でわからないことがあっても恥ずかしくてなかなか聞けなかったのですが、オーストラリアの先生たちはわからなくても何度も教えてくれるので、今はどんどん質問できるようになりました。

Q:課外活動やお休みの過ごし方について教えてください。

A:私は学外のドラムスクールでドラムを習っています。その先生は去年VCE(注1)のMUSICを終えたばかりの音大生なので、この曲はVCEにいいよ、とかわからないことも教えてくれるので大好きな先生です。そしてすごくかっこいいです(笑)土日は友達と出かけたり、所属しているスポーツジムに行くか、勉強をしています。最近は大学受験のためにTOEFLの勉強を自分なりに進めています。

(注1):オーストラリア・ビクトリア州の高校修了資格、およびその試験のこと

Q:自分なりに英語力アップに努めていることはなにかありますか?

A:大学受験のためにTOEFLの単語の勉強をしています。TOEFLの単語は日常生活に使えるものも多いので、一石二鳥です。あと日本のアニメが好きなので、話を知っているアニメを英語で見て、言い回しや単語を覚えたりしています。また、自分の英語力の向上がわかるので、洋楽を聴きます。以前歌詞の意味がわからなかったけど、今は歌詞の意味が分かる様になりました。

Q:将来の夢は何ですか?

A:大学でメディアを専攻して出版社で漫画や小説の制作に携わりたいです。 日本のサブカルチャーが大好きで、色々な影響を受けてきたのでそれらを企画していくクリエイターになりたいと思っています。英語を使い、日本の文化の海外進出を手伝いたい、というのが野望です。

Q:これから高校留学を目指す学生にメッセージをお願いします。

A:もし今の自分を変えたいと少しでも思っているなら、挑戦してみるとよいと思います。 留学を通じて英語力以外のものも本当に沢山得られるし、絶対に将来の自分の助けになります。沢山苦労することもあると思いますが、それを乗り越えたとき新しい自分に気付けるし、自分にもっと自信が持てます。全て自分次第で決まると言っていいくらい、 留学での生活は自分次第です。すごくやりがいがあります。 もし留学する機会があるのなら、ぜひ挑戦して自分を変えてみてください。

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