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好きな科目は「経済学」、ニュースで見る時事問題が身近に感じられるようになりました
オセアニア ニュージーランド ダニーデン 私費留学

名 前:奥村 彩 (オクムラ アサ) さん
学校名:セントヒルダ高校
留学期間:2010年1月~2013年1月
日本の中学校からニュージーランドに高校留学。南島の学園都市・ダニーデンにあるSt. Hilda's Collegiate Schoolを卒業。
好きな科目は「経済学」、ニュースで見る時事問題が身近に感じられるようになりました1

好きな科目は「経済学」、ニュースで見る時事問題が身近に感じられるようになりました2 Q:留学のきっかけを教えてください。

A:小学生の頃から国際協力に関心があり、学生の間に一度は留学したいと思っていました。本格的に考え始めたのは中3の春です。

Q:英語に興味を持った理由は?

A:特別好きだったという訳ではありませんが、気が付いたら自分のやや得意科目になっていました。昔から世界に出て働きたいと思っていたので、英語は『身につけなくてはいけないもの』という意識が強かったと思います。

Q:留学までに海外長期滞在の経験がありましたか?

A:長期ではありませんが、中学1年生の時に、友達と2週間ロサンゼルスでホームステイをしました。試験勉強にうんざりしていた私のモチベーションをあげるために、母が提案してくれました。中学校の修学旅行でもカナダに行き、ホームステイを経験しました。

Q:留学して、英語力がアップしていることを実感したのはどんな時ですか?

A:自分の英語を褒めてもらえた時です。なかなか自分では自信を持ちにくいですが、人にほめてもらえると素直に喜べます。また、日本に一時帰国して、街中やテレビなどで英語が自然と耳に入って来る時は、昔の自分とは違うということを実感します。

Q:留学後、語学力を伸ばすためにどんな努力や工夫をしていますか?

A:中学卒業時に留学したので、その分、日本の人よりも文法力が劣らないように自分で穴埋めをしているつもりです。また、新聞やニュース等を積極的にチェックして、固い文章や日常では使わないような単語からも遠ざからないようにしています。

Q:日本を出発するまでの間に、どんな準備をしましたか?

A:特別何かをした訳ではありませんが、英検2級獲得を目標に勉強していました。お恥ずかしいのですが、試験自体は自分の手違いで受験できませんでした。

Q:ニュージーランドを選んだのは?

A:母と話し合って決めました。本来は北米を考えていましたが、気候と治安、学習環境を考慮して、ニュージーランドを選びました。留学前に父が現地を視察して、とても気に入ったようだったので最終的に決断しました。

Q:ダニーデンのいいところ、お気に入りのスポットを教えてください。

A:ダニーデンはニュージーランドで5番目に大きい学園都市です。人口は12万人弱ですが、街は学生で溢れていて、小さいながらも活気があると思います。日本の都市部に住んでいる人から見ると田舎に思えるかもしれません。私も初めて来た時は「こんな小さい街に住めるかな?」と思っていましたが、すっかり慣れました。東京に帰っておどおどするほどです(笑) 。

Q:留学先の学校を選んだ理由は?

A:面倒見の良い女子校を探していましたが、実際に現地で6つの高校を見学し、小規模でアットホームな校風が気に入ったのでSt. Hilda'sに決めました。クラスは少人数で、先生の目が良く行き届いています。私が、イングリッシュの大切なプレゼンテーションを控えて不安でいっぱいだった時、先生方が当日の朝まで練習に付き合って下さいました。留学生の私たちにとっては、この様な暖かいサポートが魅力的でした。

Q:日本の学校と比べて、違いを感じるところはありますか?

A:こちらの高校は、日本よりも専門的な科目が多いと思います。日本の高校では11科目全てを学ぶようですが、こちらでは早いうちから自分の専門を決めてしまえば、それ以外の科目を履修する必要はありません。私は経済学を中心に選択していて、サイエンス系は一切取っていません。より将来に直結した科目の履修ができるので、自分の方向性を早くから決めている人が多いと思います。テクノロジーやアウトエデュケーションなど、日本の高校では学べない科目がたくさんあるので面白いです。 好きな科目は経済学です。学んだことが日常生活に直接活きるので、日常の何気ないニュースや国際問題なども自然と頭に入ってきて、時事問題がより身近になりました。興味のある「国際協力」にも大いに通ずるので、好奇心が勝って勉強もそれほど苦ではないです。

Q:ランチはどんなものを食べていますか?

A:日によって違いますが、基本的に自分でサンドウィッチやラップなどを作って持っていきます。モーニングティーのためにビスケットやフルーツ、ヨーグルトなども持っていきます。学校の購買でもランチが買えます。

Q:放課後や休日はどんな風に過ごしていますか?

A:放課後はタウンに行くこともありますが、基本的には、学校で一時間程時間を過ごしてから家に帰ります。休日は友達とタウンに出かけたり、テストがある時はライブラリーで勉強をしたりしています。家でホストとまったり過ごすこともあります。

Q:ホームステイ先について教えてください。

A:ホームステイ先は学校からバスで15分、徒歩を含めると30分くらいのところです。私を含めた3人家族で、ホストペアレンツはおじいちゃんおばあちゃんです。年こそとっていますが、それを全く感じさせない元気な2人です。ほぼ毎日来客があるので、いつもにぎやかで3人暮らしという気がしません。ココという大型犬もいて、よく散歩に連れて行きます。

Q:ホストファミリーはどんな人たちですか?

A:ホストマザーは、私が今まであった中でもトップレベルの気の強さも持つ人で、怒られることもよくあります。一家に君臨しているという感じです。すごく負けん気が強い反面、慈善活動にも日々熱心に取り組む、とても面倒見の良いお母さんです。ホストファザーはジョークが大好きで、ホストマザーがいくら怒っても動じない穏やかな人(笑) 。サンタさんのようにぽっちゃりして可愛く、いつも仲良くしています。日々、2人でホストマザーと戦っているって感じです!

Q:ホームステイで気を付けていることは?

A:家の手伝いです。留学生だからといって、お客さんのようにはなりたくないので、積極的に手伝いをしています。ホストマザーも遠慮せずにどんどん仕事を任せてくれるので、忙しいですが満足しています。たまには文句を言いたくなる時もありますが、それは日本の家族でも同じことと思ってこなしています。食事のセッティングや食器洗い、その片付け、家のカーテン閉めは私の仕事ですし、それ以外にも、洗濯物やゴミ出し、犬の散歩などを手伝っています。 また、ホストには意識的に話しかけるようにしています。やはり他人なので、少し余計にお喋りするくらいが丁度いいと思います。どうでもいいことでもぺらぺら喋っていると、「この子は私たちと喋りたいんだな」と受け取られて好印象になるからです。いつもできる限り元気に振る舞うことも大切だと思います。

Q:現地での生活で気に入っている点は?

A:やはりスローライフです。5時に閉まる商店街、夕方に仕事から帰ってくるお父さん、ビーチで食べる夕飯、どれも私の東京の生活ではありえない光景だったので驚きました。都市部でのにぎやかな暮らしも良いですが、ここでの豊かな生活は理想です。老後はニュージーランドで送ろうかと、母とも真剣に検討しているくらいです(笑)。

Q:留学して自分が変わったと思うところはありますか?

A:身の回りのことが自分でできるようになりました。日本にいた時は、自分の部屋の掃除さえできなかったのですが、今のホストファミリーに厳しく教育されて、今ではすっかりきれい好きになりました。それから、家族を大切にするようになりました。昔から家族は好きな方でしたが、今は宝物レベルで大好きです!

Q:卒業後の進路と将来の目標を教えてください。

A:高校卒業後は、大学で国際関係学や開発経済学を学びたいと思っています。将来は国際協力士になりたいです。国際協力士といってもその分野は多種多様なので、詳しい職種等は、大学に入ってさらに視野が広がってから再考するつもりです。

Q:高校留学を目指す人へ、アドバイスをお願いします。

A:留学の理由と目標を明確にして臨むと良いと思います。留学先では英語が話せなくても生活にそれほど支障はありません。つまり、あやふやなままでいると、留学生活は無意味なままあっという間に過ぎていってしまいます。与えられたチャンスを最大限活かすべく、どうぞ頑張ってください。

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