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留学を経験して、大変なことがあっても、すぐに諦めず 挑戦するという姿勢が身につきました
オセアニア オーストラリア メルボルン 私費留学

名 前:久保 絵理菜 (クボ エリナ) さん
学校名:Brighton Secondary College
留学期間:2012年10月~2013年9月
高校1年在学中に1年間、オーストラリアのメルボルンにあるBrighton Secondary Collegeに留学。帰国し、日本の高校に復学後、大学へ進学。
留学を経験して、大変なことがあっても、すぐに諦めず 挑戦するという姿勢が身につきました1

留学を経験して、大変なことがあっても、すぐに諦めず 挑戦するという姿勢が身につきました2 Q:高校留学を決意した理由を教えてください。

A:小さい頃から海外に行くことが夢で、海外旅行に行くと片言で話したり、身振り手振りでコミュニケーションを取ったりしていました。中学生で英語を勉強するようになってから留学することが夢となりました。本格的に準備を始めたのは高校2年生になる少し前です。

Q:英語には自信がありましたか?

A:決して得意だったわけではありませんが、小学生になる前から少しだけ英会話教室に通っていたので、英語を話すことが楽しかったです。海外ドラマや洋画を見るのも好きで、英語に触れる機会は多かったほうだと思います。

Q:語学力をアップさせるために、どんな努力をしましたか?

A:留学すれば自然に英語ができるようになるというわけではないので、新しく覚えた単語を書き留めて自分なりの単語帳を作ったり、英語で本を読んだり、映画を英語字幕で見るなどしていました。一番大切なことはコミュニケーションの中で学ぶことです。間違うことを恐れずにホストファミリーとたくさんお話したり、学校でもなるべくたくさん友達を作って、異なる国の人と一緒にいるようにしていました。

Q:留学先にオーストラリアを選んだ理由は?

A:自然豊かでゆったりした国だというイメージを持っていたので、東京で忙しい生活を送っている私には理想な環境だったからです。実際に時間の流れ方が本当にゆっくりで、自由に伸び伸びとした生活を送ることができました。

Q:滞在していた街はどんなところですか?

A:メルボルンは想像以上に多民族な街で、いろいろな国の人が生活しています。外を歩けば英語以外の言語もたくさん飛び交っているし、アジア人もとても多いです。むしろオーストラリア人を見かけることの方が少ない気もします。現地では外国人として扱われることはなく、現地の方に当たり前のように道を聞かれることさえあります。 シティに出れば東京のようにとっても都会だし、電車で少し行けば、海や緑豊かな地域にも出られて、本当にオシャレで素敵なところでした。 どの面からみても大好きな街です。

Q:留学先の学校の特徴は?

A:とにかく留学生が多く、留学生のケアもとても充実していました。面倒見の良い留学アシスタントの先生のほかにも、普段の授業の先生も留学生に慣れているので、手厚くケアしてくれました。さまざまな国から留学生が集まっているので、いろんな国の人と関わって、友達を作れることが最大の魅力です。オーストラリアの留学を通して得た友達は私の財産です。

Q:日本の学校とどんなところが違うと思いましたか?

A:オーストラリアの学校は日本の学校とは全く違います。まずyear11からはほとんど選択授業で、数多い科目から好きな科目を自由に選べます。私は「ESL」「Media」「Food technology」「Drama」「Math」の授業をとっていました。クラスはなく、日本の大学のようなスタイルで、学年の違いも越えて一緒に勉強します。授業は先生の話を聞いてノートをとるというような受け身なものではなく、生徒がとにかくたくさん発言し、そこから先生も授業を展開させていくという積極的な授業です。またグループ活動などのactivityも多く、自主性が必要となります。そのため、先生や他の生徒との距離も近くなり、困ったときはいつでも助けてくれました。

Q:好きな科目は?

A:一番好きだったのはDramaの授業です。日本でいう演劇の授業で、本格的に演技のテクニックや裏方の仕事まで勉強します。ほとんどがグループ活動で、実際に短い演劇を何度も作成したり、workshopといって簡単なゲームで演技を練習したり、想像力を養ったりします。教室ではなく照明や衣装、音響などが整ったdrama専用のホールのようなところで勉強します。慣れるまでは大変ですが、コミュニケーションをとりながら個性を発信していく場なので英語も上達するし、心から仲良くなれる友達もたくさん作ることができます。勇気と度胸が必要となりますが、挑戦して得ることはたくさんあります。

Q:語学力がアップしていることを自覚したのはどんな時でしたか?

A:現地の友達と遊びに行けるようになったり、みんなの会話についていけるようになって、英語の成長を実感しました。現地の子が話す英語はスピードが早いうえに省略されていたり、難しい単語も多いです。みんなが興味を持ってくれるような話しを話す力も必要なので、初めはとても大変でした。しかし英語の上達を実感するようになってからは友達もグンと増えて、活動範囲も広がりました。

Q:放課後や休日はどんな風に過ごしていましたか?

A:最初のうちは学校で疲れてしまうことが多かったので、家でテレビや映画を見てゆっくりしたり、英語の勉強に励んでいました。メルボルンはお買い物するところもおいしいものもたくさんあったので、慣れてくると友達とお出かけしたり、ホストファミリーとの時間を大切にしていました。途中からは、毎週土曜日に日本人学校でメルボルンの子供たちに日本語を教えるボランティアアシスタントとして活動していました。とても価値のある素敵な経験となり、挑戦して本当によかったと思っています。

Q:ホームステイ先について教えてください。

A:ホストは、両親と13歳のホストシスター、他の留学生が2人いました。いつもにぎやかで、本当の家族のように楽しい関係が築けました。クリスマスや年越しもホストファミリーと一緒に過ごしてオーストラリアならではのホームパーティをしたり、ホリデー中は旅行にも連れて行ってもらえ、本当に素敵な時間を送ることができました。ホストマザーが作ってくれるご飯はいつもおいしくて、日曜日の夜にみんなで食べるバーベキューなど、スペシャルディナーがいつも楽しみで仕方ありませんでした。お菓子を作ったり、大きなオーブンでパンを焼いたりと、ホストシスターと一緒にするクッキングも楽しみのひとつでした。

Q:ホストファミリーとは今でも交流がありますか?

A:手紙を送ったり、Skypeをしたりしています。日本に遊びに来てくれると言ってくれているのでその日が楽しみです。私もオーストラリアはもちろん、いろんな国から来た友達の母国に遊びに行きたいです。

Q:日本の学校に復学してみて、いかがですか?

A:復学すると、また違った大変さがあって、最初はとまどいました。授業では50分間しゃべらずに先生の話を聞かなくてはいけないし、宿題は多いし。オーストラリアの学校は生徒の自主性をとても大切にしてくれていたのだなと改めて実感しました。でも、すぐに日本の学校にも慣れると思います。

Q:留学生活からどんなことを得たと思いますか?

A:オーストラリアでチャレンジした日々が自信になり、何か大変なことがあっても、すぐに諦めず挑戦するという姿勢が強くなりました。あとは日本国内や海外のニュースにとても興味を持つようになりました。留学中、他の国の人とも国際情勢や日本のことを語る機会が多く、そうした知識が必要だと実感しました。それにいろんな国のお友達ができると自然と親近感がわいて、ニュースを見ることも世界史を勉強することも楽しいです。英語に関しては、学校の授業も余裕を持って楽しく勉強することができるし、テレビやニュースで報道される英語でのスピーチや外国人のコメントなども、字幕を見ずに理解できて成長したなと感じます。とにかく留学での経験は、いろんな面で視野が広がり役立つことばかりです。

Q:語学力をキープするために、何か努力をしていますか?

A:英語で本を読んだり、映画を見たり、留学でできた友達ともできるだけたくさん連絡を取るようにしています。あとは英語が使える場があれば、積極的にアプローチすることが大切だと思います。実践的なTOIECやTOEFLの勉強にも励んでいます。

Q:高校卒業後の進路や将来の夢を教えてください。

A:大学では国際経済などグローバルな視点を持って勉強したいと思っています。将来についてはまだはっきり決まっていませんが、国際的なお仕事ができたらなと思っています。そのために、また大学生になったら留学もしたいし、もっともっといろんな世界の側面を知り、より興味のもてることを発見していきたいです。この1年間の留学を将来にしっかり繋げていけるよう頑張りたいと思います。

Q:今振り返って、高校留学は久保さんにとってどんな意味があったと思いますか?

A:この1年間の高校留学は、私にとって最大のチャレンジでしたが、しっかり掴み取って終えることができたと思います。自分の弱さと真正面から向き合い、そこからさまざまな自信を生み出せました。英語だけでなく人間的にも成長できたと思うし、とても価値のある1年間でした。素晴らしい国と人との出会い、改めて感じることのできた家族や友達の大切さ、全てが私の将来をプラスにし、可能性を広げてくれたと思います。私の人生の中でこの1年間が最大の転機になったと言えるように、これからも新たな夢へと頑張り続けたいです。小さい頃からの夢をひとつ叶えることができ、全力でサポートしてくれたICCのみなさん含め全ての人に心から感謝しています。

Q:高校留学を希望している人へのメッセージをお願いします。

A:私にとって「留学」は、イメージしていたような華やかなものではなく、辛いこともたくさんありました。でも、困難を自らの力で克服して楽しむことができた時には、「最高の留学だったよ!また行きたい!」と笑顔で帰国することができます。留学の過ごし方も学ぶことも価値も人それぞれだと思いますが、きっと自分にとってベストな日々が得られることと思います。留学に少しでも憧れているのであれば、自分の可能性を信じて挑戦してみてください。笑顔いっぱいの素敵な留学生活が送れるように心から願っています。

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